プロフィール

黒猫

Author:黒猫
*****

夫の海外赴任で2013年3月より
モスクワ生活

家族は
スウェーデン人の夫
小学生の娘と息子
黒猫のトトロ(スウェーデン生まれ)
灰猫のミーシュカ(ロシア生まれ)

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到着直後の日々

モスクワに到着したのが、日曜日の夜。
シェレメチェボ空港は静かーでした。

荷物は無事にすべて出てきて一安心だったのですが、トトロの入国に関しての手続きをどこでしたらいいのかわからない。
迎えに来ていた会社の運転手さんたちに荷物をお願いして、Veterinary Control(動物検疫)へ行ったのですが、ドアには鍵がかかり、だーれも反応せず。
仕方なく、そのままトトロを連れてホテルに向かいました。
トトロ、不法入国にならないよね?と祈りつつ。
(ちなみにロシア大使館のHPには入国後、猫の登録をするようにと書いてあったんです)

ホテルには4泊。
このホテルWifiが部屋でも使えたのと、ペット可だったので決めました。
とりあえずこの日はホテルのレストランで晩御飯を食べ、就寝。
トトロは初めての場所におっかなびっくり、においを嗅ぎ嗅ぎ過ごしておりました。

モスクワ2日目は、子どもたちのインターナショナルスクールに提出する健康診断のために病院へ。
行ったのはEMS(ヨーロピアン・メディカル・センター)というプライベートの高級病院。駐在員御用達の病院です。
(でもここも思ったより英語が通じなかった!英語を話せる人がたまにいる、という感じ・・・)

最初に眼科で眼球と視力の検査。
その後小児科にて今までの病歴、予防接種歴などを確認の後、身長・体重、血圧の測定。
最後にラボへ行き、指からの採決による血液検査。
さらに尿検査、検便も必要ということで採取用のケースをもらいましたが、コレは結構面倒で自宅(ホテル)で採取し、その後またEMCのラボへ届けに行きました。
結果はすべて終わったあと3日くらいで出ました。
費用は二人で約100,000円なり。高っかー!

その後は息子が学校で食べるランチの用意。
息子の通う学校には給食があるのですが、アレルギー対応はできないということでお弁当持参が必須なのです。
お弁当を調理できるはずもなく、ホテルのそばのスーパーで冷凍のピラフを買い、ホテルのフロントで卵が入っていないことを確認してもらいました。(息子のお弁当は本当に悩みました。ロシア語がわからないのでアレルギー成分の確認が本当に大変で)

モスクワ3日目。
この日より、子どもたちの学校がスタート。
朝7時50分に運転手のミハイルが迎えに来て、子どもたちと私で登校。
学校では担任の先生に会うわけでもなく、アドミニストレーターの方に息子のアレルギーについての注意書きと薬類を渡しただけ。
同インターの別校舎に通う娘も校長先生の部屋に行き、簡単な説明を受けたあと娘はクラスへと。
新しい学校生活が始まる二人の後姿を見ながら、ただただ「がんばって!」と祈る母でした。

子どもたちを学校で降ろしたあと私はその足で今度はモスクワの新居へ。
この日はトトロも一緒に連れて行きました。
トトロをホテルの部屋に残していくと、部屋の掃除をしてもらえないし(トトロが逃げたらいけないので)、それに少し広いところでトトロを自由に放してあげたかったので。

新居のあるコミュニティの管理事務所で鍵を受けとり、新居の室内のチェック。
そのまま数時間過ごし、またミハイルに迎えに来てもらい、子どもたちを迎えに学校へ。
そのまま今度は夫の会社へ。
仕事を終わらせた夫と合流し、IKEAへ。
会社の受付嬢Dに通訳としてついてきてもらい、ソファ、ダイニングセット、ベッド3台、マットレス類、枕、掛け布などを購入し、配送と組み立ての手配。

ホテルに帰宅後、学校の感想を聞くも「楽しかったよ・・・」とつぶやくように答える二人。
でも実際はいろいろわからず大変だったよう。
娘はスウェーデンに帰りたい、友達に会いたい、と泣きました。

息子は持たせたピラフに味が全くなくてほとんど食べられなかったと。
おまけに顔のあちこちが赤くなっていてアレルギー反応と思われる症状が。
息子のアレルギーは私の泣き所、弱点。
翌日のお弁当に悩み、ホテルでの不便な生活のストレスもあり、わたしも泣けた夜でした。

モスクワ4日目。
子どもたちを学校に送ったあと、再び自宅新居へ。
IKEAの配送と組み立てがくるので一日そこで待機。
夕方子どもたちの迎えの時間まで新居で過ごしました。


モスクワ5日目。
子どもたちをミハイルにお願いして送ってもらった後、夫とホテルをチェックアウトし自宅へ。
やっと自宅での家族4人の生活の始まりです。
しかーし、広いリビングにソファがポツンとあるだけで何もない!
キッチングッズもIKEAのプラスティックのお皿、カップ、コップ、フォーク・ナイフ・スプーンがあるだけ。
なんだかサバイバルな生活です。
でも買ってきたIKEAの鍋とスウェーデンからスーツケースにつめて持ってきたおコメを目分量で適当に炊いたら美味しいご飯が炊けて、その美味しさに感動。

夜はシーツもないマットレスの上で寝ました。
人間物がなくても何とかはなるものだな、とは思いますが、やっぱり不便は不便で、スウェーデンから送った荷物が早く届いてくれるようにと心から思いました。

これからここモスクワで家族4人、肩を寄せ合っていかなくては!
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テーマ:ロシア
ジャンル:海外情報

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