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黒猫

Author:黒猫
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夫の海外赴任で2013年3月より
モスクワ生活

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黒猫のトトロ(スウェーデン生まれ)
灰猫のミーシュカ(ロシア生まれ)

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宇宙飛行士記念博物館

子供達を連れ宇宙飛行士記念博物館へ出掛けてきました。

連休中で道路が空いていて40分ほどで到着。博物館は建物上部にとっても目立つ、宇宙に向かって飛び立つロケットのオブジェ(?)が突き出ているので遠くからでもわかります。


入場料は大人が一人200ルーブル、小人は20ルーブルととても良心的なお値段。

入ってすぐロシアの宇宙ロケットスプートニクや宇宙飛行士ならぬ宇宙犬、ベルカとストレルカ(剥製)がお出迎え。


彼らは1960年に地球の軌道をぐるっと回って生還した生物。ロシアの英雄ガガーリンが宇宙に出る一年前のこと。宇宙空間が生物に及ぼす影響を調べるため、人間のまえに生体実験として送られたわけです。
ちなみに宇宙犬はベルカとストレルカ以外にもたくさんいて、ロケットに乗り初めて地球の軌道飛行をしたのはライカ犬として知られるクドリャフカ。でもクドリャフカが宇宙飛行をした1957年当時の装置には帰還システムがなく、クドリャフカは地球に帰ることの出来ない片道飛行であったことから、彼女は悲劇の宇宙犬として知られています。宇宙犬には厳しい訓練を受け様々な審査をクリアできた優秀な犬が選ばれたのだそう。私達が恩恵を受けている宇宙開発技術の発展にはこれらの犬たちも多いに貢献していたと初めて知りました。

そしてロシアの英雄ガガーリン。


残念ながら展示物の説明やミニシアターで上映された映画はほとんどがロシア語だったので詳細は分からなかったのですが、それでも宇宙ロケット(スプートニクやソユーズなど)や歴代の宇宙服、国際宇宙ステーションなどのレプリカや模型など見所はたくさんあって楽しかったです。特に国際宇宙ステーション内部の様子はトイレや就寝スペース、宇宙食の展示などへぇ~と思ったり。

宇宙開発技術では最先端を行くロシア、アメリカにまざり日本人宇宙飛行士の名前や写真、日本の衛星などもパネルにありましたよ。そういえば今まさに日本人宇宙飛行士の若田さんは国際宇宙ステーションに滞在中で五月中旬にロシアのソユーズで帰還の予定だとか。

ロシアが国の威信をかけて世界をリードしてきた宇宙開発技術の一端を垣間見れる博物館でした。

博物館を出た後は建物をぐるっと回って飛び立つロケットのオブジェを真下から拝見。高さも相当あり、こんなオブジェを作るあたりロシアの宇宙に対する気合のほどが伝わってきました、ホントに。


またこういう重々しい壁画彫刻やガガーリンを始め宇宙開発に貢献した人々の銅像もあり、これまたザ・ロシア!



博物館の後は車で自宅方面に向かい、丸亀うどんでランチ。
家族で楽しいお出かけとなりました。

宇宙飛行士記念博物館、オススメです。

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