プロフィール

黒猫

Author:黒猫
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夫の海外赴任で2013年3月より
モスクワ生活

家族は
スウェーデン人の夫
小学生の娘と息子
黒猫のトトロ(スウェーデン生まれ)
灰猫のミーシュカ(ロシア生まれ)

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シナモンとのお別れ

今回のロシア赴任にあたりとても悲しかったのが娘のペット・ハムスター、シナモンとのお別れ。
(今でも涙なしには語れません(T_T))

シナちゃんは娘の九才の誕生日に私たちが贈ったプレゼントとして我が家にやってきました。
娘にとっては初めての自分のペット、それはそれは大切に可愛がってきました。

特に病気になることもなく、元気に可愛い姿で私達を和ませてくれたシナちゃん。
ハムスターボールに入るのが好きで、夜に我が家の一階の床をゴロゴロと自由自在に移動していました。
スコーネの夫の実家に行く時は車に乗せて連れていきました。
旅行時にはお友達の家で預かってもらったことも。
けっこうあちこちしたので〝旅するハムスター・シナモン〟なんて呼んでました。

ジャンガリアンハムスターの寿命は約二年半と言われていて、ロシアへ引越す時には約二才八ヶ月になるシナちゃんをどうするか?
家族にとっては苦渋の決断でした。

二才を過ぎたあたりから急に老けこんできて毛のツヤもなくなり、寝ていることがほとんどになったシナちゃん。
動きも鈍く、ヨタヨタしてケージの中の二階部から下の藁の中に落ちてしまうことも。
それでも食欲はしっかりあるし、私達の気配を察するとすぐに寄って来たりととても元気なシナちゃん。

犬猫とちがい、げっ歯類の輸出入は手続きが複雑になる上、足腰も弱ったお婆ちゃんハムスターをロシアに連れていくのは非現実的。
かといってこんなヨボヨボなシナちゃんを引き取りたい人はいないし、それならば最期ギリギリまで私達のところで、と獣医による安楽死を選びました。

ロシアへ家族で出発する前日の夕方、トトロでお世話になっている動物病院に夫が連れて行きました。
私と娘はとても行ける状態ではなかったので…

帰宅した夫によると、獣医さんもシナちゃんをみて「長生きして体力が相当落ちているから麻酔かけるだけでもう目を覚まさない可能性が高い。もちろん確実に安楽死できるように注射しますが。」と言われたそうです。
夫は麻酔をかけるところまで同席し、その後退出。
安楽死の瞬間は見ない方がいいと言われたそう。
しばらくしてシナちゃんの入った箱を見せられ、病院の方で他の動物達との火葬を手配すると言われたそうです。

麻酔をかけられたシナちゃんは苦しむ様子もなくただ眠っていった、と夫は言いました。
事実そうだったんだろうと思います。
でも、はたから見たらたかがちっぽけなハムスターだけれど、私達には可愛いシナちゃんで、元気な一つの命を私達の都合でまっとうさせてあげられなかったのが悲しくて。。。

娘はかなり長い時間落ち込んでいました。彼女は私よりもっと悲しかったと思います。
ロシアへの引越しもシナちゃんの命も親が決めたのですから…
娘にはシナちゃんがいたこと、そしてシナちゃんと過ごした幸せな時間をずっと忘れないことが一番の供養だよ、と話しました。
娘は今でも時折、携帯やIpadに保存されたシナちゃんの写真やビデオを眺めています。

写真は二才になった頃のシナちゃんと二才半のシナちゃん。半年でずいぶん老けてしまいました…>_<…


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航空便の荷物が届いた!

昨日、ちゃんと朝九時半に引越業者さんが47箱、550kgの航空便荷物を届けに来ました!
指定の部屋にそれぞれ運び入れてもらい、キッチン用品、特に食器類の開梱が大変だったので業者さんにも手伝ってもらいました。

破損も紛失もなく無事に届いてよかった!
何でこんなモノ送ったかな?と思うモノも中にはありましたが、届いて嬉しいものが沢山(≧∇≦)
開梱しながら、クリスマスプレゼントを開ける子どものような気分でした。
早速リビングに飾ったりして家の中にスウェーデンの自宅の雰囲気がでてきました。

窓際の四頭のダーラヘスト、赤い色がいいアクセントに。

インターネット・ラジオも無事に繋がり、スウェーデンのラジオを聞いていたら何だかスウェーデンにいる錯覚を起こしました(^_^;)

蒔きをたくさん頂いたので、夜には暖炉に火を灯してみました。
ワイン片手にJAZZを聴きながら暖炉の火を見つめリラックス。


子ども達も一緒に暖炉の前でアイスを食べたりして、ここモスクワに来て1番寛げたひと時でした。

とはいえまだまだ家の中は段ボール箱や収納場所待ちの荷物が一杯。
今日配送されてきた家具類の組み立ては月曜日に作業員がくるし、その後もまだまだ必要な家具を買わなくてはならないし、サテライトテレビもいれないと!

明日は子ども達、コミュニティ内のプールにパパとデビューの予定。
やっと水着類が届いたのでね(^_-)
私は片付け、かな。

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航空便が届く、かも?

3月6日に送り出したうちの航空便荷物。
こないだやっとロシアに到着したとの連絡を受けたのですが、先ほど夫より連絡があり「荷物明日家に届くかも!?」と。
ホントならすっごく嬉しい。
でもここはロシア、そんなに期待通りに行くとは思えない。

というわけで明日届くかどうか、乞うご期待。

と、ここまで書いたらまた連絡アリ。
なんと明日朝9時半に荷物が届き、すべて指定の部屋と場所に開梱し、梱包材なども引き取ってくれるとのこと。
ブログを書いている場合ではないわ!
これからどこに何をいれてもらうか考えなくては。

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トトロの出発準備

数日後に迫ったロシア入国に備え、トトロも最後のメディカルチェック。
入国3日前以上10日以内の獣医による健康診断証明書が必要なため、かかりつけの動物病院へ行ってきました。

動物病院へ向かう車の中ではケージの中でちょっぴりニャーゴ、ニャーゴと鳴いていたトトロさんですが、病院では落ち着いて、獣医さんによる診療中もおとなしくしていました。
特に気になるところもなく、肥満度もちょうどいいといわれ、一安心。
健康証明書も無事に出してもらい、費用は590kr。
うわ、結構高いのでびっくり!
帰りの車中では乗せていることを忘れるくらい静かなトトロさんでした。
飛行機の中でもこういう風だといいのですが。

あと数日、怪我や病気をしないでね、トトロさん!

テーマ:ロシア
ジャンル:海外情報

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ビザが下りました

夫そして家族全員分のロシア滞在のビザが下りました。
3年間有効でその間は更新不要。
複数回ロシアへの出入国が可能という高待遇のビザです。

労働許可証、およびビザの申請書類の準備やら何やらでトータル2ヶ月近くかかったそう。
先週は急に在ヨーテボリロシア領事館からの指示で、家族全員分のHIV検査の結果の提出を求められ、あわてて検査をしたりと冷や汗もかきましたが、無事にビザが下りて何よりです。
(ついでにHIV陰性とわかり、大丈夫だとは思っていたもののやっぱり安心しました!)

でも申請書類をそろえるのはかなり大変だった模様。
まだまだあちらでの生活が落ち着くまでは乗り越えなくてはならない壁がたくさんありそうですが、残りわずかなスウェーデンでの日々を楽しみたいと思います!


テーマ:ロシア
ジャンル:海外情報

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